写真を撮ってみた
またいつもの場所で撮影してみました。
今回もスローモーション撮影もしてみましたがスーパースローは10秒間の制限が有り実用的では無いです。
設定はオートで天気は、晴れですが若干雲があります。
One Plus 6 はコチラ
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第一印象としてはクッキリしていて奇麗な感じです。
にしても、撮影時間は17時半で太陽は夕日に近いのに凄く明るく映ります。
う～ん…….どうなんでしょうか？ぶっちゃけ素人レベルの僕にはイマイチ解らないです。
なんか微妙な感じもしなくもないですが
空の色はイイ感じに青くてキレイに写っています。
ほぼ、逆光に近い状態ですが、真っ黒にはならないです。
でも、よく見ると細かいところまでクッキリ写ってはいます。
アスファルトの細かな凸凹なども鮮明に見えます。
ボカシも不自然さはなく奥に行くにつれてボケ具合が強くなってます。
望遠も試してみました。下記画像がX１
上の画像と同じ場所でX５、コレは悪くないんじゃないでしょうか、奇麗に撮れていると思います。
日が暮れてきたので、夕日もとりあえず撮ってみました。
並べると差が明らかにわかる感じになります。
上がP20 Pro 下が One Plus6 で上のほうが撮影時間も遅く、太陽の当たり具合も下のほうがお昼頃で確実に良かったのですが、奥のマンションを見ると各部屋のベランダがなんとなくわかるレベルに対し下は、ほぼ黒くて解らないです。
ということで、P20 Proの写真は奇麗ですが、とにかく明るく映る感じです。
写真に関して素人なので、あいまいでスミマセン
スローモーションを撮ってみた
やっぱりスローモーションだと画像が荒くなってしまいます。
このあたりは仕方がないかと思います。
docomo：
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Antutuスコア
だいたい平均スコアですね
端末の詳細
まとめ
前回の、One Plus 6 に比べてしまうと、数字上のスペックではかなり低い感じに思えてしまいますが、普段使いには全く問題のないレベルで、メイン端末として十分通用すると思います。
防塵防水、おサイフケータイに、技適の問題などもなく故障などの対応も簡単にできるあたりなどは安心して使えると思います。
少し残念だったのは、ワイヤレス充電に未対応と、スーパースローに１０秒の制限が有り１０秒間のスロー映像は最初だけ面白くて使うかもしれませんが、一時のような気もします。
通常のスロー撮影に関しては、まあまあだと思いますが、画質が少し落ちてしまうところが仕方がないのでしょうが残念です。
機能面などはOne Plus 6 などのように多機能ではないですが、とくに困るようなレベルでもないので、どうしても欲しい機能などが有ったらアプリをインストールすればカバーできる程度だと思います。
評価の高いカメラ機能に関しては、素人レベルの僕にとっては大差がないようにも思えてしまいますが、何枚か撮って見比べてみると、P20 Pro の写真はとにかく明るくてメリハリがある写真のように思えます。
これが性能がイイためなのか、たんに端末の違いなのかまでは、正直なところ分からないです。
個人的には、Pixel 2 の写真が好みなんですが、プロモードなどで設定を細かくすればトリプルレンズの良さがもっと出るのかもしれません。
まあ、4000万画素+トリプルレンズ＝最強というわけではないと思うので、購入を考えている方はトリプルレンズにこだわらず、店頭で動作や機能面などをよく試したうえで決めたらいいと思います。
しかし、最近のスマホはレベルが高く、デジカメの存在もどんどん薄れていき１０年後とかどうなっているのかとても気になります。
以上、HUAWEI P20 Pro でした。
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