はい！nagomiです〜！
今更ながら仕事でも私生活でもBluetoothの偉大さに気付いた今日この頃！
電車乗ってると使ってる人も多い完全ワイヤレスイヤホン。
私も通勤時は完全ワイヤレスイヤホンを使ってるんですが、コードがないことって思っていたより便利なんですよね〜
というわけで、今回はBluetoothヘッドセットの「Esonar TECKER X1」を使ってみました！
製品紹介
パッケージ
まずは、パッケージから見ていきましょ〜
黒と赤でなかなか高級感を感じるパッケージです！
裏面に説明が書いてあります。
右耳でも左耳でも使えるんですね〜
開封
箱を開けると、、、
何やら黒い箱が２個あるのが気になるぞ！
説明書は箱のフタ部分についてました。
新しい！！
全体的に黒で統一されてるのが印象的。
何が入っているのか気になる黒い箱も開けて見ましょう！
まずは左の箱を開けてみると、、、
じゃん！
車で使うやつ！（シガーチャージャーっていうの初めて知ったw）
残念ながら車は持ってないのでこれは活躍する機会は無さそうです。
そして左の箱を開けてみると、、、
充電コード！なんか２種類あるぞ！
これはないと困るやつ！
付属品
・本体
・イヤーピース
・シガーチャージャー
・充電用USBケーブル2本（1.2m、0.3m）
・収納ケース
・ユーザーガイド
イヤーピースがごちゃごちゃあってわかりにくい笑
ボタン操作が色々とできるみたいです！！
使用感
① 充電
ユーザーガイドに沿って使っていきましょう。
まずは充電から！
初めて使用するときは本体をフル充電しないといけません。
早速、充電しましょう！
コードをセットして充電開始です。
コンセントを挿すと赤いランプが点滅します。
充電が終わると青いランプがついて、充電完了を教えてくれます。
充電セットしてから目を離してたので定かではありませんが、ガイドによるとフル充電は約2時間！
この充電で1日は余裕でもちましたよ〜！！
② ペアリング
続いてペアリングしましょう。
スマホと繋いでみます！
と思ったのはいいものの、電源の入れ方がわからないぞ！
ユーザーガイドには多機能ボタンを３秒押すって書いてあるけど、パーツ説明にはマルチボタンって書いてあるから最初ボタンがどれかわからなくて困りました、、、
このボタンを長押しすると電源が入ります。
赤と青のライトがぴこぴこ点滅するのを確認したら、接続先の探知開始！
スマホのBluetoothの設定をしましょう。
ちゃんと検知されるかな〜とドキドキしていたら、「Tecker X1」の文字ありました！
ポチッと押して接続完了！
接続は簡単にできます。
複雑な設定もなく、楽チン！
③ 音楽を聴いてみた
大好きなDevelop One’s Facultiesを聴いてみた。
ギターがガシャガシャなってて素人でも楽器が上手いって思える素敵なバンドの曲です。
音質は普通。
普段は低音をが気持ち良く聴けるイヤホンを好む私としては、物足りない。
もっとベースを拾ってくれる方が好き。
そもそも重大な欠点に気づいてしまいました。
私、片耳のイヤホンって使ったことない！
音楽は両耳塞いで聴きたいよ〜派なので片耳だけでしか音が鳴ってないのは慣れかもしれませんが違和感。
あと耳にうまくはまらないしなんだか耳から出っ歯ている感が気になっちゃう、、、
2台同時接続もできるらしい
1度接続したデバイスには再接続時も勝手にしてくれるし、２台同時接続もできるそうなのでやってみました。
スマホとiPadを接続してみると、確かに2台同時に接続することも可能でした。
まとめ
そもそもヘッドセットを使ってきたことがない使い勝手の良さはイマイチわからず。
私は両耳塞いで聴きたい派ですし、あとなぜかうまく耳にはまらなかった、、、
あと装着時のスマートさに欠けるな〜ってのが正直なところ。
イヤホンの主張が強いというかなんというか、、、
でもこの特徴的な形のおかげで、操作は楽々できるのは便利なのかもしれませんね！
2台同時に接続できるのとか、ボタン操作で色んな機能が小さいながらギュギュッと便利さが詰まっていました！
1日使用してみましたが、2時間の充電器で1日余裕でもつのはポイント高い！
Bluetoothイヤホンの充電って手間の1つだと思うんですよ。
すぐ電池が切れては不便ですからね！
完全ワイヤレスイヤホンを使ってる人を最近はよく目にするようになってきました。
お手頃価格のものもたくさんあるので、これを機にぜひ1度ワイヤレスの快適さを味わって欲しいです！！
以上、「Esonar TECKER X1」を使ってみてのレビューでした！
音質とか使い勝手はあくまで個人的主観です！
＼ 4月26日限定 ／
