こんにちは、最近中華スマホのOPPOが熱くなってきている気がするのは僕だけでしょうか?以前Google Pixel Budsをご紹介しましたが、今回はOPPOからOPPO O-Free Wirelessイヤホンのご紹介です。
OPPO O-Freeイヤホンは以前から販売されていましたが、日本では未発売のため海外通販での購入になりますが、GearbestやBanggood、AliExpressなど定番の通販サイトでは取り扱っていないため購入には少数のサイトからになります。
どのサイトも値段的には変わらず本体1万円位にDHLやFedExの配送料金が2,300円位だと思いますが、普段利用しないサイトからの購入は、PayPalでの購入をオススメします。
まずは詳細からどうぞ
公式サイト:OPPO O-Free
OPPO O-Free Wireless 本体スペック
商品名 | OPPO O-Free Wireless |
本体サイズ | 約60x40x30mm |
重量 | 50g |
Bluetooth | 5.0 |
本体バッテリー | BOX 295mAh イヤホン35mAh |
再生可能時間 | SBC 約4時間・aptX 約3時間/BOX満充電時 最大約12時間 |
充電ケーブル | USB-Type-C |
内蔵チップ | Qualcomm’s QCC3026 |
カラー | Bordeaux Red/Glacier Blue |
機能 | 音楽・着信通話・音声アシスタント・翻訳 |
公式サイト | OPPO O-Free |
OPPO O-Freeは、もともとOPPO Find Xに合わせて販売された感じなのでカラーはFind Xに合わせて2色有りBordeaux REDに
Glacier Blueとなっています。
基本どのAndroid端末やiOSでも使えますが、全ての機能をフル活用するにはOPPO端末が必要になるのでOPPO専用と言ってもいいと思い、他の端末の方はGoogle Pixel Buds同様あえてこのイヤホンを選ぶのは無しだと思います。
OPPO O-Free Wirelessの開封
今回は注文してから6日で到着しましたが配送をDHLで頼んだのに追跡はFedExになっていて配達業者は聞いたことない業者でした。
大き目の段ボール箱に入ってきて結構潰れていました。税金などは請求されなかったので合計で1万2千円位です。
中身はしっかり梱包されていて商品がつぶれるようなことは無さそうです。
エアパッキンもされていました。今回注文したのカラーはFind Xに合わせてボルドーレッドにしてみました。
裏面は中国語で何か書いてありますが商品名と発売日・製造日年月日みたいです。
開封、説明書らしきもので特に説明するほどのものでもないです。
説明書らしきものの下に本体が入っていますが隙間をスポンジで中身が動かないように固定してあり、コレはメーカーでしているのかショップでしているのか不明ですが結構親切な感じです。
本体の下には充電ケーブルが入っていてケーブルはType-Cになっています。
OPPO O-Free Wirelessの本体と付属品
本体に説明書
ケーブルはType-Cの90cm
説明書は中国語と英語のみですが、簡単な英語なので問題なさそうです。
OPPO O-Free Wirelessの本体詳細
本体正面から色はボルドーレッドですが、ぱっと見ブラックに近い色で、本体中心に横線上にワインレッドのような紫のような色になっています。
後ろ側は充電ケーブルの差込口があるだけです。
充電開始すると本体下側が赤く点灯します。
充電が完了するとランプが緑に変わり充電完了で1時間位で完了したので満充電は長くても2時間かからないくらいだと思います。
イヤホン本体は思っていたより小さく楕円形状でボルドーレッドの色がハッキリとしています。イヤホンの大きさは縦30mm横10mm位で重さは片方8g位あります。
違う角度から見ると色が濃く見えBOXとイヤホンは凄くピカピカで傷が付くと目立つかもしれません。
イヤホンのBOXへの収まりは凄く良く、マグネットでカチッとくっついてくれます。
BOX中心のやや下にある丸いボタンはリセットボタンになり長押しでリセットが可能です
購入前に写真で見るとカッコよく見えたのですが、よくよく見ると個人的にはデザインがイマイチな感じがするのと、ぱっと見虫にしか見えないような気がします。
とわ言うもののFind Xと並べるといかにも専用イヤホン的な感じで所有感は満たされます
1 2 \ 11月21日限定 /
\ 11月21日限定 /