PC周辺機器

爆速!! Poweradd 32GB USBフラッシュメモリ

今回はPoweradd社の32GB USBフラッシュメモリをレビューしたいと思います。

USBメモリはTOSHIBA製の並行輸入品を主に使っているのですが、今回レビューするUSBメモリは、今持っているどのUSBメモリよりも速度が速いそうで、商品説明を見ると、読み書き共に200MB/sという速度を出すことができるそうです。(なんか怪しい)本当かどうか、外観なども含めて見ていきましょう。

パッケージと内容物

パッケージ

パッケージは黒が基調のデザインです。前回のMP3プレーヤーの時にも言いましたが、黒基調のパッケージはよく見かけますね。

内容物

内容物はUSBメモリ本体と説明書です。(感謝カードというものもあるらしいのですが、自分のには入っていませんでした。

説明書は日本語に対応しています。(おかしな日本語の部分もありますが…)といっても、USBメモリだと説明書を読む人はほとんどいないでしょうね。

説明書を見ると、USBフラッシュディスクコントローラにはInnostor IS 903というチップが使用されているそうです。これが転送速度を上げている秘訣なのでしょうか。

外観

本体外観

グレーが基調のデザインです。個人的にはいいデザインだと思いますが、皆さんはどうでしょうか。材質はグレーの部分はアルミでできていて、端のほうの黒い部分はABSでできているようです。USBメモリというと、外装はプラスチックなので、このUSBメモリは見た目に高級感があるところもいいと思います。

キャップをはめておく部分がありませんが、代わりにストラップでつながっているため、キャップをなくしてしまうことは無いと思います。ですが、ストラップでつながれているせいで、パソコンに挿しているときに邪魔になることがあるので、できればどこかにキャップをはめられるようにしてほしかったなと思いました。端子の反対側に書き込み禁止スイッチがついているので仕方がないのでしょう。

他のメモリとの外観比較

大きさは縦18mm×横65mm×高さ8mmくらいで、今所持しているUSBメモリと比べると細長いです。

USB端子は金メッキか何かが施されているようで、若干金色です。 摩耗や腐食には強そうです。

端子の反対側には書き込み禁止スイッチがついています。このスイッチがついているUSBメモリは初めて見ました。また、青色のアクセスランプもついています。

速度比較

USBメモリで気になる点と言ったらまずは速度ですよね。今回は「CrystalDiskMark 6」で、外観比較にも登場した2種類のメモリと速度を比較してみました。

とりあえず容量の割に値段の安かったTOSHIBA製の並行輸入品USBメモリから見ていきましょう。(値段を見た限り、速度はあまり期待できなさそうなので…)

TOSHIBA製の並行輸入品USBメモリの速度

はい。これだけだと速いのか遅いのかわかりませんよね。この速度を基準として残りのUSBメモリの速度を見ていきましょう。

ちなみに、一番上のSeqQ32T1は連続したデータを読み書き(シーケンシャルアクセス)したときの速度で、残りの3つは4KB単位でランダムにアクセス(ランダムアクセス)したときの速度です。とはいっても、自分でもあまり意味が分かりません。とりあえずこれらの値が大きいほど速度が速いです。

BUFFALO製 RUF3-YUF8G

一番上のシーケンシャルアクセスしたときの速度を見ると、大体並行輸入品のものの2倍の速度がありますね。ただ、書き込み時のランダムアクセスの速度が遅い気がします。

そして本命のPoweradd製USBメモリです。

Poweradd製 USBフラッシュメモリ

Read:209.4MB/s Write:191.4MB/sと、シーケンシャルアクセスの速度がほぼ200MB/sであることがわかりますね。商品説明の読み書き200MB/sというのは本当のようです。また、書き込み時のランダムアクセスの速度も少し速いですね。このUSBメモリを使えば、データ転送にかかる時間を気にする必要が少し無くなりそうです。

ただ、気になるのが読み込み時のランダムアクセスの速度が他2つのUSBメモリと比べると遅いことです。ランダムアクセスの速度はデータ転送速度にどう影響するのかわからないので何とも言えないです。(知識不足ですみません)

とりあえずいえることは、書き込み速度は比較した2種類のUSBメモリよりは速いということです。

ちなみに

何もデータを入れていない初期の状態のプロパティは以下の画像の通りです。ファイルシステムはexFATとなっています。

ファイル形式をFAT32にするためにフォーマットをしたのですが、そのあと速度計測をしたところ….

書き込み時のシーケンシャルアクセスの速度が191.4MB/sから160.2MB/sに落ちました。この状態でもまだあの2種類のUSBメモリよりも速いですが、ちょっと残念です。再度exFATにフォーマットしたところ速度が元に戻りました。インターネットで調べたところ、FAT32とexFATとで転送速度が違うそうです。

 

まとめ

まず最初に、このUSBメモリは速度が速いことがわかりました。これならば、画像や動画の転送もあまり時間をかけずに済みそうです。また、デザインもグレー基調で金属製と決して安っぽくは見えませんでした。結構いいところばかりなUSBメモリに見えますが、値段が高めです。大体3500円くらいするので、動画など、転送に時間がかかってしまうファイルを取り扱う方にはお勧めできますが、とりあえずUSBメモリを持っておこうという方には、もう少し安いUSBメモリを買ってもらったほうがいいと思います。

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